体験しましょう 3

2014-12-07 (日) 16:31 | 全店から

ゆき景色

こんにちは体験工房です

ここ数日の雪で外はすっかり雪景色。噂では小樽が一番積もっているそうで…。
そんな雪を眺めながら、今回はダイヤモンドダストという体験で何か作ってみたいと思います。

 

 

ダイヤモンドダスト体験

名前だけだと伝わりにくいですが、カットした色ガラスを組み合わせてアクセサリーを作ります。
特に決まった形は無く自由に作れるのが特徴です。

作り方1

こちらが材料です。

左トレーの大きめにカットしたガラスを土台にして、右のマス目に入った小さなガラスで模様をつけます。(土台はあらかじめカットしてあるガラスからお好きなものを選べます)

 

作り方2

まずは右下の三角形で作ってみましょう。

 

 

 

 

作り方3

作り方4

作り方5

 

 

 

 

 

 

細かいガラスからイメージに近いパーツを選びます。

土台に接着剤を塗り、パーツを乗せて…サンタの帽子の出来上がりです!

今は接着剤で止めただけですが最後は軽~く熔かしてくっつけます。

 

 

作り方6

他の土台にも模様をつけました。

作り方7このように何かの形にしても可愛いですが、ただ好きな色を乗せただけでも
なかなか素敵な作品になります。

 

 

さて、体験で作っていただくのはここまでです。
ここから先は舞台裏…窯焼きの作業に入ります。

 

 

作り方8

作り方9使うのはこちらの白い塊「ゆきんこ」です(登場2回目)


お互いにくっつかないよう並べて約20分、原型は残したまま表面だけを溶かしていきます。
ダイヤモンドダストは固すぎず溶かしすぎずの微妙な溶かし加減が難しいところです!

 

 

作り方10

20分後。

釜の中で良い具合にくっついていました。

釜の中の細かい光の線が見えますでしょうか?これがゆきんこの熱源です。電熱線がびっしりと埋め込まれています。

この釜は火ではなく熱で溶かしているのですね。

 

 

 

 

 

作り方11

十分に冷めたガラスを取り出しました!

パッと見あまり変わらないように見えますが下段中央の★を見てください。
角が無くなり丸みがついたのがお分かりでしょうか?

又、表面を溶かした事で全体的にツヤが出ています。

 

 

 

 

 

 

作り方12

ガラスパーツはこれで完成です。後は専用の接着剤でアクセサリーパーツをつけたら出来上がりです!!

 

 

 

 

 

 完・成・品

 

作り方13

大きな雪だるまはキーホルダーにしてみました。

丸くないところがポイントです

 

 

 

 

 

 

 

作り方14

帽子とミニツリーは合わせてピアスに。

 

 

 

 

作り方15

星のネックレス。

立派なマネキンのおかげでとても素敵に…

 

 

 

 

 

 

作り方16

なんと羊の帯留め!

今回一番のお気に入りです

丸を集めるのが大変でした…。


このように自由な発想で作れるのがダイヤモンドダスト体験です。
20分くらいの体験ですので、小樽散策の休憩代わりにいかがですか?

 

 

 

 

小樽大正硝子館 体験工房

ダイヤモンドダスト体験 ¥1000~ (完成品は後日発送となります)

 

 

 

 

 

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ウォームワーク体験

ウォームワーク(WarmWork)とは、炎を使わない熱源(電気炉)などを使用して、変形、溶解、溶着などの加工を行うガラス工芸技法の総称です。